淑徳大学の学生が藤本の授業を記事にしてくれました!
- 藤本耕平
- 2023年8月24日
- 読了時間: 1分
昨年から担当させてもらっている淑徳大学の広告文化論。
毎年、前期15回の授業を約60名の学生と共にしています。
そして今回、受講している学生に授業の様子をレポートしてもらいました。淑徳大学のHPに掲載されています。
淑徳大学の学生は、個性豊かで僕にとっても学びが多いです。
先生、生徒のお互いが成長できるWinWinの授業を、来年もさらに進化させていきたいです!

1980年生まれ。一橋大学卒。2002年、広告代理店ADKに入社。
新卒から一貫してマーケティング業務に従事。2010年から若者プロジェクトリーダー。
2012年、情報感度の高い学生メンバーで構成する若者研究部隊「ワカスタ」創設。
2019年、Twitterに転職。ブランドストラテジストとしてSNSの新しい可能性を追求し、
生活者を巻き込んだコミュニケーション戦略を開発。
2021年、ADKに戻り、SNSを活用したコミュニケーション戦略立案に取り組む。
2024年に独立し、若者を味方につけるマーケティングプランを開発するマーケッターとして活動。
若者世代のインサイトに詳しく、執筆活動や講演活動も行う。
東北芸術工科大学企画構想学科非常勤講師、淑徳大学人文学部表現学科非常勤講師
著書:「つくし世代」(光文社新書)、「つくす若者がつくる新しい社会」(ベスト新書)
受賞歴:カンヌ国際広告祭、スパイクスアジアほか
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